2015年3月25日水曜日

ストレッチの処方



JR 総武線 下総中山駅 徒歩6分の小さなアロマサロン
アロマの手仕事のブログです。





最近、ストレッチにはまっています。

ストレッチをしながら今、どこの筋肉が伸びているのか感じるのを楽しんでいます。

慣れてくるとにゅん、と伸びるのも感じられます。


いつも私のために熱心に働いてくれて、

呼びかければ応えてくれる。

筋肉って、かわいいやつなのです。


多くの人にとってはストレッチは手段なのだと思いますが、

私にとっては目的のうちの一つです。


今日はストレッチの必要性について書いてみたいと思います。





人には日常生活でよくする動作にプラスして体の使い方の癖があり、

これが『伸びてばかりの筋肉』と、『縮んでばかりの筋肉』を作り出してしまいます。


筋肉は骨に付着していますから、

筋肉が縮めば骨もそちらへひっぱられ、いわゆる『歪み』となります。


歪んだままで体を使っていると、

本来、より多くの筋肉ですべき動作を少ない筋肉で行うことになります。

するとその少ない筋肉に負担がかかり、痛みが生じます。


だからこそ、

『縮んでばかりの筋肉』は解したり、ストレッチをかけたりして、

伸ばしてあげなくてはいけません。


筋肉は自分で伸びることが出来ないので、私たちが意図的に伸ばしてあげる必要があります。

「なに言ってるの、伸ばせは伸びるじゃん」、と思うかもしれませんが、

それは伸ばそうとしている筋肉とセットになっている別の筋肉(拮抗筋といいます)が

縮むことによって、結果として目的の筋肉が伸びているのです。

脳から筋肉に下される命令は「縮め!」だけなのです。


つまり、何が言いたいかといいますと、

人の動作は筋肉が縮むことによって成り立っていて、

常に筋肉は縮みたがり屋さんだということです。


これはもう、意図的に伸ばすしか方法がありません。





私は目指しているものが2つあります。

それは、その人の困り感を解消するための『オーダーメイド施術』と、

その施術後の状態を出来るだけ保てるようにするための『ストレッチの処方』です。


私は、自分の過去の経験から

慢性疲労、腰痛、肩こり等の筋肉の痛みから解放されたら、

人はもっと人に優しくなれると思っています。

そんな社会になることを願って勉強や仕事をしています。


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